最終10区で襷リレーしたときには
トップの創価大学とは3分19秒の差
普通に考えたら優勝はあり得ない状況…
監督も2番を覚悟していたという
しかし、アンカーの石川拓慎は
15km地点で可能性があるのかもと思い
20km地点でアームウォーマーをはずしたときにこれはいけると思って
監督からの檄でスイッチが入った
と言っていました
最後の最後まで何が起こるかわからい
ということがここでも証明された
あらゆるスポーツで逆転劇があるが
勝っている者は最後の最後まで全集中し
負けている者も最後の最後まで全集中するのだ!

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