シニアの方が厄介！！

シニアの方が厄介！！

一般だと基本的にシュート、シュートで打ってくるが

シニアになるにつれ

ロブが増えてきたり

カットなど変化球も駆使してくる


そう考えると

シニアの方が一般に比べて厄介かもしれない


ペースが違っても

最終的には勝てればいいが

攻撃の引き出しが多いと相手からするとやりにくい



「ボレーの種類を使い分ける」

http://06091114.seesaa.net/article/454838090.html







勝つ！ソフトテニス　ダブルス必勝の戦術 コツがわかる本 - 西田 豊明, 篠原 秀典 １日１回応援の１クリックをお願いします→
にほんブログ村

動く⇒止まる⇒動く

動く⇒止まる⇒動く

これテニスの基本です！！


しかし止まると言っても

じ〜っと止まるわけではありません

もちろん少しは動くのですよ


これを素早く行うのです


普段の生活でもちょっと意識して取り入れてみましょう



「止まる→動く→止まる」

http://06091114.seesaa.net/article/450344201.html


「ダッシュ⇒ストップ⇒ダッシュ」

http://06091114.seesaa.net/article/443586902.html





ソフトテニス 日本リーグ2019 ハイライト - J SPORTS １日１回応援の１クリックをお願いします→
にほんブログ村

谷あれば山あり

谷あれば山あり

今世の中は谷です

底です

しかしその底がどこなのかまだ分かりません

しかしいつかそこにたどり着いたら

その次は山に向かって登っていくのです


それまで辛抱…辛抱…


これくらい余裕で辛抱できれば

プレー中でも辛抱できるよね

だって今より短時間だもの




「プレーにも山あり谷あり」

http://06091114.seesaa.net/article/470792032.html





ナガセケンコー(KENKO) ケンコーセルフテニス TST-V １日１回応援の１クリックをお願いします→
にほんブログ村

手が早く返るときの矯正法

手が早く返るときの矯正法

フォアストロークでありませんか？

手が早く返ってしまって

ラケット面が下に向き

ボールがネットを越さないということが


そういうときに何かがおかしいわけです

そのおかしいところを考えてみましょう

何がかというと…

打ち方が変なんです！！！


1つ1つチェックしていきましょう

肘⇒手首⇒ラケットの順番になっていますか？

なってませんよ〜〜〜


手首の方が肘より先に出てしまい

体より遠くで打っているからです


それではどうすればいいか

体より近くで打つというのはわかりますよね

次です

次です

次です大切なのは

ラケットを引いた時の肘を体の方に持ってくることです！

ぜひこういうことを頭の隅っこに入れておいてくださいね


「ドライブ矯正法」

http://06091114.seesaa.net/article/111386016.html





【ソフトテニス】小峯秋二の｢ソフトテニス進化論｣〜ネットプレーの常識を覆す！前衛指導の極意〜 - 小峯 秋二 １日１回応援の１クリックをお願いします→
にほんブログ村

全国高校総合体育大会（インターハイ）も中止に

全国高校総合体育大会（インターハイ）も中止に

中学に続き高校まで…

ある程度はわかっていたが…

3年生にとっては残念無念としかいいようがない


しかしここでソフトテニスを終わるのではなく

今後もずっとソフトテニスを続けてほしい！






ソフトテニスどんぐり北広島式・勝つ為の上達法と練習メニュー 【どんぐり北広島ソフトテニスクラブ監督　中本裕二　監修】 - 中本裕二, 株式会社トレンドアクア　木部泰明, 株式会社トレンドアクア　木部泰明 １日１回応援の１クリックをお願いします→
にほんブログ村